『テンソル(石原繁 著) 科学技術のために』
https://m.media-amazon.com/images/I/51bJ4Fxy8RL.jpg#.png https://www.amazon.co.jp/dp/B08YY7J4HH
table:bibliography
著 石原繁
件名標目
出版日 1991-07-20
出版社 裳華房
ISBN-13
NDC10
NDL search
http://www.shokabo.co.jp/mybooks/ISBN978-4-7853-1068-4.htm
本書はテンソルの概念とその演算法を必要とされる読者のために、テンソルの代数とテンソルの解析の初歩を入門的に述べたものである。
科学技術の各分野では、ベクトル量と共にテンソル量が随所に現れてくる。本書はテンソルの概念とその演算法を必要とされる読者のために、テンソルの代数とテンソルの解析の初歩を入門的に述べたものである。各種の応用例にふれながら「数学としてのテンソルの理論」を中心に解説し、特に第5章で応力とひずみについてふれた。
●目次
1.ベクトル
2.テンソル
3.2階テンソル
4.テンソル場
5.応力・ひずみ
6.曲線座標
なんでbookmarkしたの?
目次
#2022-08-24 15:26:00 scraped